2013年2月23日土曜日

森輪会の森 列状間伐二日目

森輪会の森の列状間伐を実施しました。
17日に実施した方法を確認してからの作業開始です。
まずは、一斗缶で焚火をして暖を取ってからからです。

1列に9本の檜があるので、中央の数本をエンジンウィンチを使用して伐倒します。
その後は、空いた空間を利用して残りの檜を伐採します。
この方法により思ったより、効率良く伐採ができます。

もっとも、受け口と突っ込み切り、サイドカットと追い口を正確に実施する必要がありますけど。

伐採した中には、こんか綺麗な根張り模様がありました。


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