2012年2月11日土曜日

米沢の森の篠竹切り

米沢の森を考える会では、蓮沼で津波被害を受けた黒松林の植林に添え木として使う、120cmの篠竹を3000本を準備するとの事で、助っ人として4名+1名(一般参加)で参加してきました。





鶴岡会長の挨拶とおっさんの安全作業への説明を受けてからの作業開始です。
手鋸で篠竹を切り倒し、それから120cmに切り揃えます。結構大変な作業です。
廃材は燃やしてしまいます。今日は暖かいので燃やす作業も熱くて大変です。
昼食は、米沢名物の豚汁を頂きました。
みなさん、お疲れさまでした。





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