2023年4月11日火曜日

春の天ぷら祭り(2023年4月2日)

 今年は桜の開花も早く、あっという間に暖かくなってしまったので房総の山菜類も早くに顔を出しています。ということで急遽「春の天ぷら祭り」開催を開催しました。

朝から集まってタケノコ、コゴミ、タラの芽、菜の花など集めてきました。

これだけでは少し寂しいので、アナゴ、エビ、ナス、ピーマンなども買い足して、豪華な天ぷらだねが揃いました。天ぷら以外には蕎麦もゆでて準備万全です。

コロナ以降はこのような集まりもできなかったので、久しぶりにワイワイ・ガヤガヤと騒ぎながらおいしい春の味覚を堪能して、楽しい時間を過ごしました。

タケノコは例年はもう少し遅い時期なので、出ているか心配でしたが、小一時間で9本も掘り出すことができました。さっそく茹でてしまったので写真は4本だけ。

春の山菜類、短時間でたくさん集まりました。

天ぷら用の鍋と、蕎麦をゆでる用の鍋をテーブルに準備して、
タケノコは外で大きな鍋を薪の火にかけてゆで上げています。

「なんだこれ?タラの芽じゃないぞ !?」
「えっ、違うの?でも食べられそうでしょ」

コゴミもたくさん。これ、とてもおいしかったです!

立派なアナゴもたくさん買ってきました。

タケノコが茹で上がりました。

タケノコはゆでた後で薄切りにして天ぷらにしました。

早く食べたいなー!

天ぷらの準備完了。


まずは今日のメイン食材に考えていたタラの芽の天ぷらが出来上がり!
この後、いろんな食材を皆さんのリクエストの順に順に揚げて食べ始めたら
食べるのに夢中になって写真がありません。(笑)

たまにはこんなイベントも楽しくて良いですね、
美味しい天ぷら、ごちそうさまでした!

2023年3月21日火曜日

鹿野山古道整備(2023年3月19日)

 今日も鹿野山古道整備作業の続きでした。川筋が変わってしまい、道を侵食している個所を迂回するルートを作るのが、この日の課題となっていましたが、皆さんの頑張りでこの区間は開通できました。

今回は、その先がどこまで行けるのか調査してきましたが、一番下の出口の手前まで行けることがわかりました。しかし、その先に多数の倒木がある箇所があります。そこを突破すれば念願の全道開通となりますので、あと一息といったところまで来ました。

朝一番、今日の作業道具をそろえて点検と燃料補充。

作業場所の入り口に到着。作業場所までは、ここから歩いて20~30分かかります。

道の真ん中など、あちらこちらにマムシグサ?が咲いていました。

チェーンソーで倒木処理すると、どうしても地面に刃が当たってしまうので、すぐに切れなくなってしまいます。昼休憩時間に代表のOさんに刃を研いでもらいました。

前回の作業時に再発見できた馬頭観音の石碑。大正時代の物のようです。
昔はこの道を、馬を使って荷物を運んでいたそうです。

古道をはさんで馬頭観音の向かいあたりにあった古い道標も草を刈り払って再発見しました。こちらは馬頭観音より古く、明治時代初期か、もしかすると江戸時代の物かもしれません。「東たかくら、西きさらず」と書かれています。

作業場所から先に、どこまで進めるか調査に行ってみました。この場所は以前は一跨ぎできる程度の小川が道を横切っていた場所なのですが、人の背の高さほどもある深い沢になってしまっていました。ここは迂回できる場所がないので突っ切って進むしかありません。

さらに進んでみると、ほとんど荒れていないきれいな道が残っている個所もありました。
木漏れ日がとても綺麗です。

馬頭観音と道標があった場所から、この分岐点までは一部を除いて、割ときれいな箇所が多く、道の整備はそれほど大変ではなさそうです。
ただ、ここから左の道を進むのですが、ここから少し進んだ先で多数の倒木に埋め尽くされた箇所があります。(右の道を進むと、倒木が集まっているど真ん中にぶち当たります)
その倒木の箇所さえ突破できれば、終点まではすぐの箇所となるので、あと少しです。
ようやく一応のゴールが見えてきました。もう少し、皆で頑張りたいと思います。

今日も作業に参加してくれたメンバーの皆さん、お疲れさまでした!!

鹿野山ライド-隠し田んぼコース(2023年3月12日)

 久しぶりに鹿野山の南面を降りて、山の中にある「日本昔話かくし田んぼ」を通るコースを走ってきました。最後に「おまけ」で、鹿野山の麓にある秋元城址を散歩してきました。




今回も参加者は3名だけでした。

鹿野山は、ここ数年の度重なる台風被害で荒れに荒れています。
この場所は森の中の道が続いていた場所ですが、大きな崖崩れが発生して、このように山肌がむき出しになってしまっています。


鹿野山を下った後は石射太郎に上る予定でしたが、登り口がロープで封鎖されており、その先を見ると倒れた竹や倒木が折り重なっていて、とても通れる状態ではありませんでした。台風被害の復旧はなかなか進んでいないようです。
仕方がないので、車道わきにある休憩所(といっても朽ちたテーブルとベンチがあるだけ)で昼食にしました。


水仙やスミレがきれいに咲いていました。

午後からは「日本昔話かくし田んぼ」がある、山の中を走ってきました。このルートはロープ場が複数あるほか、谷間の川の脇の足場が悪い場所を進まなければいけない箇所などもあり、MTBの乗車率は低く、担ぎも多い場所です。しかも、最近はあまり通る人もいないようで、藪漕ぎをしたり、道なき道を進む感じになる場所もあり、コースを知っていないと迷ってしまいそうでした。


この日の〆は、鹿野山の麓にある秋元城址を散策してきました。
ちょっとした山城だったようで、山道を登っていくと廓跡や土塁、空堀の跡などが次々に現れます。ここは比較的整備された史跡だったはずですが、やはり倒木などが多く放置されていて残念な状況でした。

今日も参加してくれたSさん、Hさん、お疲れさまでした。(記 S.H)

佐倉やまびこライド(2023年3月5日)

今回は佐倉在住のメンバーの案内で、佐倉の里山をのんびりと走ってきました。「やまびこ」ライドとしているのは、高い山があるわけでもない里山の中のあるポイントで、やまびこが帰ってくる場所があるというのです。本当にやまびこに出会えるのか楽しみにスタートしました。


         早速ですが、ここが噂の「やまびこ」ポイントです。

ヤッホーと叫ぶとしっかりとしたやまびこが返ってきます!場所としては谷津田の合間なんですが、前方の山(丘?)が少し入り組んだ形になっており、叫んだ声が複雑に反響してやまびことなって返ってくるようです。

ほかの場所ではいくら叫んでも、反響するだけで「やまびこ」になるのはここだけです。 この場所を見つけたメンバーのS田さん、よく見つけたものだと感心してしまいました。


本日の参加者は3名だけで、こじんまりと、のんびりライドです。

この場所も谷津田の合間ですが、公園になっていてきれいに整備されています。

 もう春ですね。あちらこちらでフキノトウが出てきていました。


2023年2月24日金曜日

鹿野山古道の復旧作業(2023年2月19日)

 今月も鹿野山古道の整備作業をおこないました。前回倒木で遮られた先を数名のメンバーで探索したところ、かなり先まで大きな障害なく進めることがわかりました。

また、所在が分からなくなっていた、古道わきに安置されていた馬頭観音も所在を確認して、周囲をきれいにしました。

古道開通まで、ようやく見通しが立ってきましたので、引き続き頑張って整備を進めたいと思います。


この日は強風が吹き荒れていて、作業現場へ行く際には無かった倒木が帰りにありました。(私たちの作業中に新たに風で倒れたということです)

※上の写真のメンバー2人の手前に横たわっている木が、作業中に新たに倒れていた倒木です。(危険なので、午後からの作業は中止にしました)

前回の作業の際に、行く手を遮られた倒木の山

倒木の下に深い轍が見えます。以前にオートバイや四輪駆動車が侵入して作った轍に大雨の水が流れて深くなっています。(鹿野山は砂の山なので、水が流れるとすぐに地盤が流れてしまいます)

2023年2月6日月曜日

2023年2月5日 久留里-怒田-坂畑-大福山(ソロライド)

昨日は急に予定がなくなったので、長らく走っていない久留里城址から怒田、坂畑地区を抜けて大福山へ至る山道をソロライドして、山の様子を見てきました。

スタート地点の久留里城址の駐車場では、旧知のMJツアーの皆さんがトレッキングで集合しているところに偶然行き当たり、挨拶してから出発しました。

怒田の里からゆっくり山に入っていきます。

ゆっくり坂を上っていくと北向地蔵の地蔵堂があるので、
安全を祈願のお参りをしてから山に入っていきます

この山も近年の台風の影響と思われる風倒木が多数ありましたが
道を塞ぐ倒木は、かなり処理されていて、場所によっては少し
ルート変更して通れるようにしてありました。

良く晴れたので、山の中は木漏れ日がきれいで、ゆっくり休憩できます。

写真では分かりにくいですが左方向の崖のようなところを上っていくルートが道になって
います。この道にもオートバイが多数入っていて道をえぐるので深い轍ができているところが多くありました。この日は、イノシシ、シカを狙ったハンターが多数、山に入っていたので途中で少しお話ししましたが、地元のハンターの人も山道を歩くのに苦労するほど深い轍が増えていて困っているということでした。(※この日もこのルートの途中で5台ほどのオートバイのグループに4回遭遇しました。中にはナンバーのない競技車で入り込んでいる人もいました。)
この山にハンターは多数入っていたようですが、発砲音は1発しか聞きませんでした。

この辺は江戸時代から続く古道なので、途中にはこのような標識もあります。
こんな山の中に?と思うような場所ですが、番所跡です。


この辺りは素掘りのトンネルが多いことでも有名な地域です。このようなトンネルが多数あります。トンネル内の地面は細かな砂地になっていることが多く、池のように水が溜まっているところもあります。

 

大きな産廃処理場の横をすり抜けて大福山に到着しました。このあたり一帯は養老渓谷ハイキングコースになっていて、秋の紅葉の頃にはハイカーの人も多くなります。

大福山の展望台?でロードバイクのおじさんも休んでいたので、雑談しながら昼食にしました。ここには以前は小さな東屋がありましたが、今はなくなっていて、黒い大きな石碑があるだけになっていました。

ここから帰り路は別のルートで、里山の中を抜ける(一応)舗装路を通って一時間ほどで楽に帰りました。
このルートを房総会のメンバーに走ってもらおうかと思って様子を見に来ましたが、思った以上に道が荒れていて乗車率が低かったので、ちょっと悩ましいところです。また時間を見つけてほかの山道の様子も探りに行ってみたいと思います。

(この日遭遇した生き物たち)
  ・キョン:2頭
  ・キジ:2羽
  ・猟犬:2匹
  ・ハンターのおじさん:2人
  ・ロードバイクのおじさん:1人



2023年1月22日日曜日

2023年 安全祈願祭

 森での一年間の作業の安全を祈願する安全祈願祭を3年ぶり?に開催しました。

場所はいつも通り君津の鹿野山 白鳥神社。

まだコロナの第八波が完全に終息していないので今回は少人数での開催となりました。

来年は従来の様に多くの皆さんにご参加いただけるようになっているように、祈念しています。

白鳥神社は一昨年の台風で風倒木により被害を社殿に受けましたが、きれいに復旧して立派になっていました。


宮司さんの祝詞が始まりました。

           続いて、参加者各位による玉串奉奠 です。


参加の皆さん、お疲れさまでした!