それでも道路の凍結は心配なさそうなので助かります。
走り初めは鹿野山古道のパトロールから。
トレイルは乾燥して、落ち葉がサクサク音をたてて気持ち良い。
前回に封鎖した木道の立て看板には異常なし。
このままでは危険なので、近いうちに落としましょうか?
細い倒木は手鋸で処理をしながらのライドです。
最後に残念な報告です。
人が立っている所は川です。道の半分が削られて無くなっています。
これは、この道の先が車両進入禁止のため、ジムニーが脇道として
川を何度か渡ったため壊れてしまいました。酷い!!!
この状態からに修復は私たちの手に負えない。
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