房総森輪会の森で間伐していた檜から杭を作りました。
伐採した檜はチップにする予定でしたが、NPO法人千葉森林コンサーブからの要求により、
より利用価値の高い杭にする事になりました。
4mで玉切りしていた檜を2mで玉切りして、2mの杭にします。
玉切りの途中でムネオさんが登場!話し合いの結果、2mに玉切りした檜を
軽自動車に積み込みコンサーブへ移動してからやりの加工をする事に。
軽自動車の積載重量は350kgです。30本つづ積み込みましたが、軽トラの方は太い丸太が多かったので、すこし過積載気味?
キリンハウスに着いてからは4名でやりの加工です。
やりの形状には、その人の性格が表れているかも?
こんなに尖っている物もあれば、小学生の鉛筆なような形状も。
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